馬油シャンプー 【口コミ・評価】

製品データ

名称 馬油シャンプー
株式会社 熊野油脂株式会社
内容量 : 600ml
値段 \598
1mlあたり \1.0
原産国 日本
シャンプー分類 高級アルコール系シャンプー

● 成分

●水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、塩化Na、コカミドプロピルベタイン、馬油、ツバキ油、グリセリン、PG、ポリクオタニウム-10、EDTA-4Na、クエン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解シルク、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、アルギニン、変性アルコール、BG、安息香酸Na、香料

使用感想

香り

フローラルで女性的な香りがします。フローラルでもいい香りのシャンプーは沢山ありますが、この馬油シャンプー香りは、人工的と感じる香りです。
香りの強さも強く、若干の頭痛と気持ち悪さを感じてしまいました。
香りは好みは、個々人それぞれなので一概に言えませんが、香りに敏感な方はよく吟味して自分にあるかどうか試してみた方がいいかもしれません。

泡立ち

泡立ちはよく、少量でもしっかりと泡立ちます。
泡立ち自体は悪くないのですが、泡質が若干重くもったりとしているので、軽い洗い心地が好きな方は少し微妙な使い心地に感じてしまうかもしれません。

洗髪中の指通り

洗髪中は滑らかな指通りで、ゴワつきやきしみ、髪の毛の絡まりを感じることはありません。
しかし、少しぬめりを感じるようなオイリーな指通りの良さといった印象でした。

洗い上がりの滑らかさ

洗い上がりの髪の毛の滑らかさも、洗髪中の指通りの滑らかさと変わらず良いです。
髪の毛がしっとりとした印象で、濡れた髪も乾燥させた髪もきしみやゴワツキを感じることはありませんでした。

洗浄力(爽快感)

洗い心地としては爽快感を感じることはありません。どちらかと言えば、しっとりとした洗い心地です。

髪のボリューム感

ドライヤーで乾燥した髪は、潤ってしっとりとします。
シャンプーでボリュームを出したい人であれば、髪がまとまり過ぎてしまうように感じてしまうかもしれません。逆に、しっとりとまとめたい方にはオススメと言えます。
ドライヤーで乾かして、少し時間を置くとさらにまとまってきます。

頭皮の潤い

洗髪直後の頭皮はしっとりと洗い上がります。
しかし、翌日皮脂が過剰に分泌されたようで、べたつきを感じました。
特に髪の生え際を指の腹で抑えてみると、皮脂が指に付き、過剰に分泌されているということが良くわかる状態でした。

洗い流しやすさ

泡自体はお湯でさっと流れるのですが、頭皮と髪の毛に付着物があるような感じがして2度洗いしました。2度洗いすればその感覚はだいぶ改善させるのですが、総じて洗い流しにくい印象を受けました。

シャンプーの口コミ (Amazon)

いい評価

オイルインでノンシリコン系は泡立ち悪いのですがこちらは泡立ちよく、洗ってる感がしっかり感じます。
すすぐと頭皮がキュッキュッとなりスッキリ感もあります。
髪はキシまないです。個人的に馬油シャンプーでこれが一番好きです。
香りはほんのりで強くないと思います。

馬油は良いと様々な場面で聞いていて、高い物と思っていましたが、
たまたま見た時に500円以下にプライスダウンしてたので買いました。
乾燥肌なのでミノンを使ってたんですけどあちらは2倍以上のお値段が付いてます。
しかし、使ってびっくりこちらの方が乾燥肌にとってベストの効果。
耳切れを伴う酷い乾燥肌なのですがこの商品は傷口を洗っても痛くなかったです。(ミノンは沁みる)
値上がりしない限りは今後も使い続けると思います。

使用感もパサつかず、他のトリートメントと一緒に使っていますが、どれでも合うし使いやすいです。臭いとかも気になりませんし、何よりお得でありがたいです。

馬油シャンプーの感想を見てみると、髪がしっとりとまとまる・泡立ちが良い・コストパフォーマンスがいいといった意見が特に目立ちました。
馬油シャンプーには、馬油だけでなくツバキ油も配合されているので、髪にしっとりとした潤いを与えながら洗い上げることができるとシャンプーと考えられます。
また、この馬油シャンプーは600mlと大容量でありながら値段が500円台と、お手軽に購入することができることも魅力の一つのシャンプーであると言えます。

悪い評価

1ヶ月使ってみましたが、とにかく抜け毛が酷いです。臭いはとてもいい匂いとは言えず、がっかりしました。馬油ということで髪に良さそうですが、LUXとかの方が全然ましです。
安くていいものを買いたいということであれば、少なくともこれ以外をオススメします。

ロングで毛量多目、硬くて太い髪質です。ここ数年パーマやカラーリングはしていませんが、毛先は昔のパーマの影響で傷んでいますが枝毛はありませんでした。
市販の安いシャンプーを使っていましたが何だかずっと頭皮が痒いので、細目の髪質で乾燥肌の妹が、このシャンプーがとても良いと言っていた為、ネットだと安く買えるしと購入してみました。頑張ってもうすぐ1本使いきりますが、私には合いませんでした。
夜シャンプーしていますが、相変わらず翌日は痒いし頭皮も脂っこくて匂いも気になる。痒くて掻くと爪に汚れが…。
すすぎはかなりやるので、すすぎ不足は無いと思います。
汚れを落とそうと思うと、指腹で強く洗う必要がある。
洗っている最中きしむがノンシリコンならこんなものかなと使い続けていました。でも指が通らず抜け毛切れ毛が増え、気づけば髪質はパサパサになり、もつれ、今まで毛先は傷んでいても枝毛なんか無かったのに一気に枝毛が増えた。
切れ毛が多い為、アホ毛がピンピン跳ねていて悲しい。
別のメーカーの物ですが、コンディショナーや今まで気に入って使っていたトリートメントも併用していましたが、それでもどうにもならないという感じです。

諦めて別の市販のノンシリコンシャンプーに変えましたが、1回の使用で、掻くと爪につくあの汚れも無くなったし、髪のまとまりも良くなった。
髪が元気を取り戻すのに時間がかかりそうです。

後から気づいたのですが、この馬油シャンプーは、ノンシリコンでもラウレス硫酸が入っているんですね。定価2000円超えはちょっと信じられない。市販のシリコン入りの方がよほどマシ。
頭皮環境が良くなれば、と頑張って使ってみましたが、頭皮環境が良くなるどころか髪質まで悪くなってしまい残念です。

ランキング1位に乗って買ってみたが…
洗浄力が強いのか カラー&パーマの髪はバサバサに。
匂いも変。もう二度と買わない。
シャンプーを使った低評価の意見で多かったのは、抜け毛が増えた・香りが合わない・頭皮が脂っぽくなりべたつく、またはかゆみが出てしまうといったものでした。
馬油シャンプーは洗浄力が強すぎる界面活性剤であるラウレス硫酸Naが使用されています。ラウレス硫酸Naが頭皮の皮脂を洗い流しすぎてしまうことで、頭皮の乾燥を感じ、逆に皮脂を過剰に分泌させてしまうことがべたつきの原因であると考えられます。また、変性アルコールも配合されているので、肌が弱い人にとっては刺激が強く、頭皮に炎症やかゆみを引き起こしてしまうのかもしれません。
頭皮は髪を生み、育む場所でもあるので状態が悪化すると抜け毛を引き起こしてしまいます。

シャンプーのキャッチフレーズ・広告内容

熊野油脂馬油シャンプーは熊野油脂株式会社のホームページがあるだけで、商品のホームページもなく、特に広告を出している様子もありませんでした。
製品コストを抑えるために、広告費を削減しているといった印象を受けました。

シャンプー成分解説

ラウレス硫酸Na

アニオン(陰イオン)の界面活性剤の一種で、シャンプーの洗浄基剤として使用されています。
肌への刺激や脱脂力が強すぎるために、頭皮の環境が悪化させてしまい。様々な皮膚トラブルを引き起こす原因になることが懸念されています。

ポリクオタニウム-10

ヒドロキシルエチルセルロースと、グシリジルトリメチルアンモニウムクロライドとの反応で得られるチッ素含有セルロースエーテルで、カチオン性(陽イオン)ポリマーです。
透明でべとつかないフィルムを形成し、毛髪を保護しコンディショニング効果を発揮します。

変性アルコール

エチルアルコール(エタノール)を様々な変性剤を用いて変性させたアルコールです。
変性アルコールに含まれるエタノールは肌に付くとカタラーゼという酵素によってアセトアルデヒドに変換されます。
アセトアルデヒドはALDH2(アセトアルデヒド脱水素酵素)によって酢酸に変わります。
しかし、日本人はこのこのALDH2が少なく、アセトアルデヒドが十分に分解されないために肌に残ってしまう可能性があります。アセトアルデヒドは刺激の強い物質なので、これが原因で皮膚の炎症を引き起こす場合があります。
さらにエタノールは皮脂を落とす作用が強いので、皮脂を洗い流しすぎてしまう危険性があります。

安息香酸Na

シャンプー以外には化粧品やクリーム、乳液に配合され防腐効果を発揮します。配合量は1%以下と定められている成分です。
強い静菌作用(菌が生きにくい環境を作る)があり、頭皮の皮膚常在菌のバランスを崩してしまう恐れがあります。皮膚常在菌のバランスが崩れてしまうと、頭皮に炎症を引き起こしたり様々なトラブルが起こる原因になります。

総評

馬油シャンプーは非常に安価で、手軽に購入できますが、使った感想・配合成分の両面から判断して満足のいくシャンプーとは言えませんでした。
シャンプーには皮脂を過剰に洗い流してしまうラウレス硫酸Naという界面活性剤が、主な洗浄成分として配合されています。
さらに変性アルコールや安息香酸Naなどの肌への刺激が強く、トラブルを引き起こしかねない成分も配合されています。
馬油という名前を見ると髪や頭皮に潤いを与えそうなイメージですが、そのイメージだけで購入するのではでは、裏面の成分確認するべき出ると感じました。


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