1. ホーム
  2. ≫正しいドライヤーの方法とは?!頭皮と髪を熱で痛めない為の正しいヘアケア方法

正しいドライヤーの方法とは?!頭皮と髪を熱で痛めない為の正しいヘアケア方法

薄毛対策において、正しい方法でシャンプーをすることは勿論のこと、シャンプー後に正しい方法でドライヤーを使って髪の毛と頭皮を乾かすことも非常に大切です。

なぜ正しいドライヤーの使い方が大切なのか?

男性が顎に手を当てて考え事をしている

正しいドライヤーの使い方で髪の毛や頭皮を乾燥させることで、頭皮に悪影響を与え、薄毛を引き起こす菌の繁殖を抑制することができます。
また、洗髪後の繊細な髪の毛のダメージを減少させることができ、育毛や薄毛対策、髪の毛を健康に保つ上で非常に大切です。

正しいドライヤーの使い方をしないとどうなるのか?

薄毛対策において、シャンプーの後に髪や頭皮を濡れたままにしておくことは厳禁です。
ドライヤーを正しく使わない、もしくは使用しない場合以下のようなデメリットがあります。

マラセチア菌の増殖

マラセチア菌とは頭皮に存在する菌で、誰もがもつ皮膚常駐菌の一種です。
誰もが持つ菌ではありますが、この菌が異常繁殖すると、頭皮や毛包に炎症を起こしてしまいます。この炎症が重症化すると抜け毛の原因になります。
シャンプー後、皮膚の温度が高く湿っている状態のまま放置してしますと、頭皮に悪影響を与える菌の繁殖しやすい環境になってしまいます。

髪のダメージの増加

髪の一番外側の層にはキューティクルの層というものがあります。
このキューティクルという層はうろこ状に重なり合ってできていて、摩擦、熱、紫外線、静電気などの外から受けるダメージから保護する役目を果たします。

キューティクルは、濡れていると開いている状態になる特徴があり、長時間放置すると髪内部の水分がどんどん蒸発していってしまい、髪のパサつきやうねりの原因になります。

正しくドライヤーを使用することは、このキューティクルを整えることに繋がり、髪の艶がアップするだけでなく、バリア機能を高めてダメージを受けにくい髪の毛に導きます。

ドライヤーの基本的な使い方とは?

ドライヤー

ドライヤーを正しく使用することで頭皮や髪の毛を健康的な状態に保つことができます。

1 洗髪後、タオルドライでしっかりと水分を取る

ドライヤーを使う時間を短縮し、髪の毛や頭皮への負担を軽減する為には、洗髪後しっかりとタオルドライをすることが大切です。
タオルドライは、頭にタオルを乗せ優しく押し当てるようにして髪や頭皮の水気をとっていきます。この時、タオルでゴシゴシと拭いてしまうと、頭皮や髪の毛が傷つく原因になるので注意して下さい。

2 頭皮→髪の順番で乾燥させていく

髪をかき分けて頭皮を意識しながらドライヤーで乾かしていきます。
この時、頭皮から20~30cm位離して、一か所に集中して当たらないように注意しながらドライヤーを振って、8割程度乾かしていきます。温度は中温~低温が理想です。

3 頭皮・髪の毛全体に冷風を当てる

最後にドライヤーの冷風を頭全体に当てることによって、頭皮をクールダウンさせることができます。
また、熱を持った髪の毛に冷風を当てることによって、キューティクルを引き締め、髪内部の水分の蒸発を防ぎ、ツヤを出すことができます。

ドライヤーで髪を乾かす際やりがちなミスとは

医師が手を広げてこちらに向け、注意喚起している画像

シャンプー後のドライヤーの使い方として、よくやりがちなミスを紹介致しますので、注意しながら正しいドライヤードライの方法を身に付けるようにして下さい。

頭皮まできちんと乾かしていない

髪の毛を乾かす際によくやりがちなミスとして、“頭皮が乾ききっていない”ということが挙げられます。
ドライヤーで髪を乾かす際、髪だけ乾かせばいいわけではありません。
頭皮まで意識して乾かすことで、抜け毛や、頭皮の育毛環境を悪化させる菌の繁殖を抑制させることができます。

ドライヤーを近づけすぎる

洗髪後、時間がない場合に早く乾かそうとしてドライヤーを近づけすぎたり、一か所に長時間熱風を当てることも、髪や頭皮に悪影響を与えてしまいます。

髪の毛はケラチンというタンパク質を主成分として構成されています。
このケラチンタンパク質は、濡れている髪の毛で60℃~70℃、乾燥した状態で150℃前後で熱変性をしてしまいます。髪が熱で変性してしまうと、切れ毛・枝毛・毛のうねりなどに繋がり、健康的な髪の毛の状態ではなくなってしまいます。

また、熱の影響で頭皮が乾燥しすぎてしまい、抜け毛・薄毛に繋がる可能性もあります。

最後に

ドライヤーを適当に使っていませんか?
もしくは乾かすのがめんどくさい…と濡れたままで寝ていませんか?

ドライヤーを正しく使うことで、頭皮や髪の毛を健康な状態に保てます。

上記紹介した正しいドライヤーを是非実践してみて下さい。

この記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。