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イソペンチルジオールの特徴と安全性

化学式C5H12O2
構造式
用途・効果溶剤・保湿性・抗菌性

イソペンチルジオールとは

イソペンチルジオールは多価アルコールの一種で、成分表示は3-メチル-1,3-ブタンジオールになります。

イソペンチルジオールは、株式会社クラレが独自に開発した原料で、無色透明・無臭の液体をしています。
保湿剤や抗菌剤の目的の他、水性基剤での溶解性が非常に高いという特徴から溶剤としても使用されています。

シャンプー以外では基礎化粧品やベースメイク製品、白髪染めなどに使用されています。

イソペンチルジオールの特徴

イソペンチルジオールの特徴は、保湿性・溶解性・静菌性に優れ、刺激やにおいも少ない原料です。

においが少ないので他の成分と組み合わせがしやすく、効果・効能の相乗効果も期待できます。

イソペンチルジオールの安全性

皮膚刺激性について

陰性 (ウサギ)
株式会社 kuraray

眼刺激性について

陰性 (ウサギ)
株式会社 kuraray

皮膚感作性(アレルギー性)について

陰性 (モルモット)
株式会社 kuraray

安全性テストの内容が明らかになっておらず、かつ動物実験の研究結果内容になっていますが、イソペンチルジオールの現在の安全性は、皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)がなく安全性の高い成分と言えます。

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