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スカルプシャンプー成分一覧

青1

青色1号とは、タール色素に分類される着色料の一つです。発がん性やアレルギーの懸念からヨーロッパの一部では食品に対しての添加が禁止されています。
シャンプーは口に入る可能性が低いですが、頭皮は皮膚の薄い部分でもあるので経皮吸収の可能性が考えられます。

安息香酸ナトリウム

匂いがない、白色の粒状もしくは結晶性粉末です。この成分の特徴として、酸性域のみ抗菌効果を示すということがあげられます。シャンプー以外には化粧品や乳液、ヘアローションの防腐剤として使用されるが、その配合量は1%以下と規制されている成分です。

イソペンチルジオール

多価アルコールの一種で成分名表記は3-メチル-1,3-ブタンジオールです。
保湿性や抗菌性に優れ、無臭で水生基剤での溶解性が非常に高く、シャンプー以外では化粧品にも配合されています。毒性はほとんどなく安全性が高い成分とされています。

ウーロン茶エキス

ウーロン茶エキスには刺激防止作用があるとされています。
さらに抗酸化、美白、育毛などの効果が期待できる成分です。

エタノール

一般的にはアルコールと呼ばれていますが、国際化学命名法ではエチルアルコールと呼ばれる、無色透明で揮発性の液体で防腐効果・殺菌効果のある成分です。
化粧品に配合される場合は、精製水を加えて必要な濃度に調整して化粧品や香水の溶剤などに用いたり、ベタつきを軽減させて爽快な使い心地にしたり、香りが立ちやすくなるので基剤として用いることが多いです。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naの代替えとして使用されている洗浄成分である、アニオン(陰イオン)性界面活性剤です。特徴は、洗浄力が強いことで、頭皮に刺激を与える危険性があります。「ラウレスフリー」と謳えるので、最近よく使用されている洗浄成分です。
また、生分解性が素早く高いので地球環境には優しい成分です。

加水分解ケラチン

化粧品に使用される加水分解ケラチンは、羊毛由来で、シスチン結合を切断したものを加水分解し、分子量を数千程度にしてある淡黄色~褐色の透明液体または粉末の物質です。
皮膚や毛髪への親和性が高く、髪と組成が似ているので加水分解ケラチンは髪のケアに適しています。

カリ石鹸素地

水、油脂、水酸化カリウムを混ぜたものからカリ石鹸素地が生成されます。カリ石鹸素地は液体やペースト状の石鹸になるのが特徴です。
固形のカリ石鹸は元々、医薬品として病院などの医療機関で使われており、製法は日本薬局方で厳格に定められています。安全性の高い洗浄成分であると言えます。

グリチルリチン酸ジカリウム

グルチル酸とは甘草(カンゾウ)という植物の根に含まれている成分です。グリチルリチン酸ジカリウムは炎症やアレルギーを抑えて、雑菌の繁殖を抑えることで肌を正常な状態に保つ効果があります。また、フケやかゆみ、過剰な皮脂の分泌を抑える効果があります。毛穴に皮脂や汚れが詰まることによってニキビなどのトラブルが起こるのを未然に防ぐ作用が期待でき、毒性も少なく肌への刺激も少ないので、安全性はかなり高いとされている成分です。

高重合メチルポリシロキサン(1)

ジメチコンと表示される場合もあります。代表的なシリコン油の一つであり、無色透明な液体をしています。油分のべたつく使用感を抑え、軽い使用感を与える成分です。
また、他の成分が頭皮や毛髪上に広がるのを助ける働きをします。

ココアンホ酢酸ナトリウム

ココアンホ酢酸ナトリウムは両性界面活性剤の一種で、硬水でも良好な洗浄力が保てるのが特徴です。また、起泡力にも優れ、皮膚や目に対しての刺激が少ない成分です。
油脂を乳化させる作用があるので、シャンプー以外では乳液やクリーム、に配合されています。

ココイルグルタミン酸TEA

グルタミン酸と脂肪酸から構成されたアミノ酸系界面活性剤です。
起泡力に優れ、適度な洗浄力を持ち、皮膚と同じ弱酸性なので低刺激なのが特徴です。
また、心地よい肌触りを与え毛髪への吸着性に優れていることも特徴です。
シャンプー以外には洗顔料などにも配合されていて、非常に安全性の高い成分です。

ココイルグルタミン酸Na

グルタミン酸と脂肪酸から構成されたアミノ酸系の界面活性剤です。
適度な起泡力と洗浄力を持ち、皮膚と同じ弱酸性です。
皮膚への刺激が少なく、敏感肌用のシャンプーや洗顔クリーム、歯磨き粉などにも配合されています。

ココイルメチルタウリンNa

ヤシ油とタウリン誘導体から構成されるアミノ酸系の陰イオン性界面活性剤です。
ココイルグルタミン酸TEA同様、髪の毛や頭皮のダメージを最小限に抑え、優しく洗うことができます。

コミカドDEA

ヤシ油脂肪酸とジエタノールアミンを縮合して得られる、チッ素系の非イオン界面活性剤です。泡の安定性、増粘、起泡、洗浄性を高めるなどの相乗効果があり、シャンプーなどに配合されている成分の一つです。

サリチル酸

殺菌防腐作用および角質溶解作用のある成分です。
医薬品では、2~10パーセント配合されているものは白癬症、角化症の治療に、50%配合されているものは魚の目の治療に利用されています。また、サリチル酸は比較的軽度なものであればニキビにも効果があると言われています。
サリチル酸は、肌の弱い人には刺激になり、炎症や乾燥を引き起こす可能性がある成分です。
シャンプーに配合されている場合、使えば使うほど皮脂の取りすぎ、常在菌の殺菌のし過ぎになる可能性があります。皮膚が弱い人は使用に注意して下さい。

ジンクピリチオン液

ピリチオン亜鉛の表示名がジンクピリチオンとなります。
抗菌・抗カビの効果があり、微生物が起因によるフケ症に有効な成分とされています。
皮膚に対する刺激は少なく、シャンプー以外にはヘアトニック・ベビーローションなどにも配合されてます。

スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム

スルホコハク酸ラウリル2ナトリウムは、泡の持続力に優れた界面活性剤です。高級アルコールを原料としていますが、それよりも皮膚刺激性がやや弱いとされています。
とはいえ、界面活性剤の洗浄力の中では高い方に位置しています。

濃グリセリン

濃グリセリンは、無色透明で無臭の粘性のある液体です。
甘みがあるのが特徴で、化粧品の保湿成分以外には、食品の甘味料としても用いられる成分です。

馬油

馬のたてがみや首回りの脂を圧搾・煮出し抽出したものです。
古くから民間療法で、育毛・火傷・肌荒れ・切り傷・あかぎれ・シミなどに効果があると言われ使われてきました。馬油はオレイン酸・パルミチン酸・パルミトレイン酸・リノール酸・リノレン酸を豊富に含んでいるのが特徴的な脂肪酸です。
肌との相性が良く馬セラミドが角質層まで浸透し、潤いのある健やかな肌に導きます。

ピクトンオラミン

この成分は殺菌薬として用いられる有機化合物です。
細菌以外には真菌にも効果を発揮するために、真菌症の外用薬としても用いられます。
また、フケの防止に有効に作用する成分でもあります。
悪影響を及ぼす細菌を殺菌できますが、同時に頭皮に常在して保護の役割を果たす菌までも殺菌してしまう恐れもあります。
常在菌のバランスが乱れてしまうと頭皮の保護が弱まり、頭皮に何らかのトラブルを引き起こす原因にもなりかねます。

ピロミジロール

ピロミジロールは化学構造式や効能が似ているので、類似ミノキシジルとも言われています。ミノキシジルは血管を拡張して血流を良くすることで、毛母細胞に栄養素を届け、細胞増殖を促すような効果があります。また、ミノキシジルが毛母細胞に働きかけて発毛を促すと言われています。

フェノキシエタノール

フェノキシエタノールは玉露や緑茶の揮発成分として発見された成分で、抗菌・防腐の効果を発揮します。

変性アルコール

エチルアルコール(エタノール)を様々な変性剤を用いて変性させたアルコールです。
変性アルコールに含まれるエタノールは肌に付くとカタラーゼという酵素によってアセトアルデヒドに変換されます。
アセトアルデヒドはALDH2(アセトアルデヒド脱水素酵素)によって酢酸に変わります。
しかし、日本人はこのこのALDH2が少なく、アセトアルデヒドが十分に分解されないために肌に残ってしまう可能性があります。アセトアルデヒドは刺激の強い物質なので、これが原因で皮膚の炎症を引き起こす場合があります。
さらにエタノールは皮脂を落とす作用が強いので、皮脂を洗い流しすぎてしまう危険性があります。

ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム液・ラウリル硫酸アンモニウム

高級アルコール系シャンプーに配合でされている合成界面活性剤の一種です。
これらの界面活性剤の特徴は、洗浄力が強すぎることで、頭皮や髪に与える刺激が強すぎて皮膚や薄毛などのトラブルになりうるとされています。
頭皮にある皮脂は、外界からの刺激からの保護や保湿の効果があり、健やかな頭皮環境を維持するためには欠かせません。しかし、これらの界面活性剤が根こそぎ洗い流してしまうので、頭皮の乾燥や毛髪の弱体化が懸念され、できれば使用を避けたい成分です。

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム

合成界面活性剤の一種です。ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na同様、非常に強力な洗浄力があります。その為、肌への刺激や過剰な皮脂の除去の可能性があり、できれば避けたい成分の一つです。

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム

ラウレス硫酸ナトリウムとも呼ばれる陰イオン界面活性剤です。
ラウリル硫酸Naの分子量よりもかなり大きく浸透性は低い物質です。ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウムは強い洗浄力・脱脂力があり頭皮への影響が懸念される物質の一つです。

ポリクオタニウム-7 / ポリクオタニウム-48

ヒドロキシルエチルセルロースと、グシリジルトリメチルアンモニウムクロライドとの反応で得られるチッ素含有セルロースエーテルで、カチオン性(陽イオン)ポリマーです。
ポリクオタニウムは-1から-112まで存在し、それぞれ原料となる成分が違います。
透明でべとつかないフィルムを形成し、毛髪を保護しコンディショニング効果を発揮します。MARO【マーロ】3Dボリュームアップシャンプーにはポリクオタニウムが2種類配合されていて、特徴的と言えます。

ポリクオタニウム-10

ヒドロキシルエチルセルロースと、グシリジルトリメチルアンモニウムクロライドとの反応で得られるチッ素含有セルロースエーテルで、カチオン性(陽イオン)ポリマーです。
透明でべとつかないフィルムを形成し、毛髪を保護しコンディショニング効果を発揮します。

メチルパラベン

メチルパラベンとは、防腐剤としての作用を発揮します。
このメチルパラベンは、シャンプーや化粧品に含まれる防腐剤の中でも刺激の少ないとされている成分です。
メチルパラベンは、上限1.0%として配合されるのが認められています。

メントール

シャンプーにおいて、メントールは血管を拡張させて血行を促進させる効果があります。
しかし、スカルプケアシャンプーの中には、強烈なメントールが配合されているのもあり、頭皮への刺激が強すぎることが懸念されます。
メソケアプラスのシャンプーは、ほんのりスースーとした爽快感が感じれるほどで、頭が寒くなるいではありません。

ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液は【コカミドプロピルベタイン】とも呼ばれ天ヤシの実から摂取できるオイルを元にして作られる両性界面活性剤です。洗浄力はやや弱いのが特徴です。ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液は刺激が少なく、毒性が低いため、安全性の高い成分とされています。

ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

ヤシ油脂肪酸とジエタノールアミンを縮合して得られる含チッ素系の非イオン性界面活性剤です。泡の安定性・増粘・起泡・洗浄力を高めるなどの相乗効果を発揮します。
発がん性を指摘する意見がある物質ですが、因果関係は明確に証明されていません。

ラウラミドDEA

ヤシ油脂肪酸とジエタノールアミンを縮合して得られる含チッ素系の非イオン性界面活性剤です。この界面活性剤は皮膚に対する刺激を抑制させる効果があります。また、起泡、増粘、洗浄などの効果を高める効果もあります。

ラウリルベタイン

酢酸ベタイン型の界面活性剤です。
起泡性に優れ、刺激が少なく、また、他の陰イオン界面活性剤との相溶性が良く、さらに低温でも安定していることから、シャンプー以外には化粧品の起泡剤としても用いられます。

ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

植物由来の合成界面活性剤です。
目や頭皮への刺激が低く、ゴワつきのないさっぱりとした洗い上がりが特徴的な成分です。
皮膚コンディショニング効果があることからシャンプーだけでなくコンディショナーにも配合されます。また、他の界面活性剤と組み合わせることで増粘性・感触向上効果があります。

ラウリル硫酸ナトリウム

シャンプーにおいてラウリル硫酸ナトリウムは非常に強い脱脂力を持つ高級アルコール系界面活性剤です。
ラウレス硫酸Naと同じく、洗浄力、泡立ちがよく、その分刺激も強くなっています。

ラウレス硫酸ナトリウム

シャンプーにおいてラウレス硫酸ナトリウムは非常に強い脱脂力を持つ高級アルコール系界面活性剤です。
ラウリル硫酸Naと同じく、洗浄力、泡立ちがよく、その分刺激も強くなっています。
ラウレス硫酸ナトリウムはラウリル硫酸ナトリウムと比較すると分子が大きいのが特徴です。

ラウリン酸ポリグリセリル-10

植物性のラウリン酸とポリグリセリンから作られる非イオン性界面活性剤です。
この界面活性剤は人の皮脂成分に非常によく似ています。肌に角膜を作り、水分を閉じ込めて潤いを保つ効果があり、極めて安全性が高い成分とされています。

ラウレス-4カルボン酸Na

化学名称は、ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸ナトリウムと呼ばれています。
皮膚への刺激は少なく、生分解性に優れ毒性も低いアニオン(陰イオン)性界面活性剤です。
刺激が少なく、安全性も高い界面活性剤ですが洗浄力が比較的強いのが特徴です。
さっぱりと洗うには適した洗浄成分ですが、髪質によっては髪のパサつきやゴワツキが気になる場合もあります。

数字

1.2-ペンタンジオール

1.2-ペンタンジオールはへキシレングリコールとも呼ばれます。
無色透明の多価アルコールで、保湿や抗菌効果を発揮します。
また、グリセリンと感触が似ているのでさっぱりとした感触で感触剤として使用されることもあります。多価アルコールなのでアルコールに対してアレルギーを持っている人は、ヒリヒリするような感じがある可能性がありますが、通常は刺激の強くない成分なので、安全性が高い成分と言えます。

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