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正しいシャンプーの洗髪方法とは?!頭皮と髪をしっかり守る6つのポイントを解説

正しい方法でシャンプーを行わないと薄毛を招く原因にもなりかねます。

では正しいシャンプーの仕方とは一体どうやるのか?日々の正しいシャンプーの仕方を身に付けることは頭皮を健やかな状態に保つことに繋がり、育毛において重要項目です。

正しいシャンプーをすることのメリット

美容院でシャンプーしている男性

正しいシャンプーをすることは以下のような、薄毛・育毛対策に重要なメリットがあります。

頭皮を健やかな状態に保つ

正しいシャンプーをすることで、頭皮や髪の毛の汚れを綺麗に落とすことができ、適度に頭皮の皮脂を残しながら健やかに髪の毛が育つ環境を整えます。頭皮は髪の毛を生む土壌となる大切な場所です。この頭皮を健康的な状態に保つことは育毛・発毛の基本です。

育毛剤の浸透を促す

正しいシャンプーを行い、毛穴に詰まった汚れを落とすことで、育毛剤が毛根の奥まで浸透しやすい環境にします。
せっかく育毛剤を使っても、シャンプーが正しく行われず毛穴に汚れが詰まったままの状態では深く染み込まず、効果も半減してしまいます。

すぐ実践!正しいシャンプーのやり方とは?

シャンプー前

ヘアブラシ

ブラッシングをする

シャンプー前にブラッシングをすることで、髪についたほこりや汚れを落とすことができます。また、髪の毛の絡まりやほつれを解消することができ、シャンプー時の泡立ちを良くします。

予備洗いをする(ゆすぎ)

単に髪を濡らすだけでなく、2~3分かけてこの段階で汚れを落とすようにすすいでください。
方法は、手のひらを軽く丸めてお湯を溜めるようにし、髪をタプタプとすすぎます。
お湯の温度は38℃から42℃くらいが適温で、この温度であれば髪に与える影響は全くないと言われています。

次に指の腹で優しく頭皮を揉みこむ、頭皮の汚れや髪についた汚れやほこりを落とします。
この予備洗いでほとんどの髪の汚れは落ちると言われていて、少ないシャンプー量でも、しっかりと泡立つようになります。

予備洗いをきちんとしないと、シャンプー量が増えてしまい、地肌や髪の毛から必要以上の皮脂を洗い流してしまいます。
頭皮の皮脂が洗い流されてしまうと、頭皮や毛表面のバリアがうまく機能しなくなり、頭皮が乾燥し、フケやかゆみの原因にも繋がります。

シャンプー中

しっかりと泡立てる

シャンプーの泡

シャンプーは手のひらに1~2プッシュ出し、まず手の上でしっかりと泡立てます。
より丁寧に泡を立てるのであれば、洗顔用の泡立てネットや体洗い用のスポンジを使うと、きめの細かい泡を簡単に作ることができます。

泡を作ったら頭全体に馴染ませ、三本指の腹を使ってマッサージをするように揉みこむようにして洗浄していきます。
ポイントは髪の毛を洗うのではなく、頭皮を洗うという意識です。

指の腹というのは指紋が渦を巻いているところです。
側頭部、頭頂部、前頭部の順番に、くるくると円を描くようにしてマッサージしていきながら洗っていきます。
この時、爪を立てたりゴシゴシと力を入れて洗うと、頭皮や髪の毛のキューティクルを傷つけてしまうので、絶対にしないでください。

洗い流し(すすぎ)

シャンプーを洗い流す時も、シャンプーをしている時と同じくらい重要です。
予備洗いと同じように、手のひらを軽く丸めてお湯を溜めるようにして、タプタプとすすいでください。たっぷりのお湯でしっかり洗い流すことが大切です。

シャンプー後

タオルドライ

すすぎが完了したらタオルで頭皮と髪の毛の水分を拭き取っていきます。

シャンプー後は頭皮も髪の毛も繊細な状態になっているのでゴシゴシせず、髪の根元や頭皮を抑えるようにして水分をとっていきます。
ここである程度の水分を取ると、ドライヤーを使う時間を短縮でき、熱によるダメージを最小限に留めることができます。

ドライヤー

ドライヤー

タオルドライ後は必ずドライヤーで完全に乾燥させてください。
頭皮や髪の毛を濡れたままにしておくと、寝る時に枕に擦れて髪の毛や頭皮が痛む原因になるだけでなく、雑菌の繁殖の原因にもなります。

ドライヤーは頭皮から10cmくらい離して、同じところにずっと当てないように注意しながらまんべんなく乾かしていきます。

正しいシャンプーでやらないと…

頭皮トラブルを招く原因には様々な要因が関係していますが、その中の一つに間違った方法でシャンプーをすることが考えられます。

シャンプーはほぼ毎日行われるものであるので、間違った方法でシャンプーをし続けていると当然頭皮にダメージを与え、大きな負担をかけてしまいます。

頭皮は育毛・発毛において土台となる大切な場所です。この頭皮を健やかな状態に保つことは、健康な髪の毛を育むことに直結しています。
正しいシャンプーをやらないと以下のような弊害を起こす可能性があります。

毛穴に汚れが詰まる

シャンプーをよく洗い流さず、すすぎ残しがあると、シャンプーの成分が毛穴を詰まらせてしまい、毛穴に詰まったシャンプーが毛根を痛めるだけではなく、頭皮全体も炎症をおこして健康な髪の毛が生えづらくなる可能性があります。

シャンプーはもともと汚れを洗い流す目的で作られた商品なので、頭皮にそのまま残すことは想定していません。
さっと流すのではなく、しっかりと隅々まで流すことが大切です。

頭皮が不健康になる

常に頭皮が油っぽく感じているタイプの人や、大量の汗をかいた後にシャンプーをする場合によくやってしまいがちなのが、“頭皮をゴシゴシと力を入れて洗ってしまうこと”です。
必要以上に力を入れてゴシゴシ洗うことで、頭皮に必要な分の油分まで洗い流してしまい。乾燥の原因になります。

また、濡れた状態の頭皮は非常にデリケートな状態にあります。
この状態でゴシゴシ力を入れて洗ってと、頭皮を傷つけ、最悪炎症を引き起こしてしまいます。

最後に

シャンプーは基本的には毎日行うもので、1日1回、時間帯は夜に行うのがベストとされています。

きちんと時間をかけて、丁寧なシャンプーを心掛けることで頭皮を健康で清潔な状態に保つ事ができます。

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